about us 園の概要
「愛されて育つ子ども」を大切に、全職員で心を合わせ、一人ひとりのお子さんを保護者の皆様と共に温かく見守っていきます。
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目指す人間像
じょうぶなからだ 豊かな人間性をもった人に
まことの保育(仏教保育)を柱として、あらゆる繋がりの中に生かされているいのちにめざめ、自分を大切にし、共に育ち合う人を目指します。
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子ども像
愛されて育つ子ども
「やってみたい」「やってみよう」と主体的にあそび、生活する子
人と共に居ることを心地よいと感じ、仲間と認め合い、学び合い、助け合うことを喜ぶ子}
身近な環境に好奇心や探究心を持ってかかわり、自ら「学びの芽」を育てる子 -
生命性
のびやかな いのちあふれる身体に育てたい
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美と創造性
美しいものをつくる喜びを 育てたい
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主体性
自分の目で見、自分の心で考え、自分の手で行う人に育てたい
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世界性
「世界の中の私」を育てたい
子どもを真ん中に♡アソカの保育を
子どもの「人権、健康、安全、安心」を守り、心に寄り添った保育
子どもにいつも肯定的なまなざしを向け、それぞれが育とうとしていることを支える保育
保育者のまなざし 一人ひとりの子どもに向けて
興味関心を持ち、主体的に環境とかかわって遊んでいるかな?
五感を使って自然を感じ、体と心を存分に躍動させているかな?
自ら目標をもち、粘り強く挑戦しているかな?
思いを言葉で伝え合いながら、仲間と協同してあそぶことを楽しんでいるかな?
試行錯誤したり工夫したりしながら継続して取り組んでいるかな?
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健康な心と
からだ - 自立心
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いろいろな
人との
かかわり - 協同性
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自然との
関わり
生命尊重 -
道徳性・
規範意識の
芽生え -
思考力の
芽生え -
数量や文字に
ついての
豊かな体験 -
思いの
言語化 -
豊かな感性
表現力
環境づくりのテーマ
- 「面白い!」「やってみたい!」と思える素材や道具をふんだんに 【自然環境年間計画、年間指導計画、週案】
- 「きのうのつづき」が保障される環境 【年間指導計画、週案、保育実践の反省考察】
- 子どもが主体的・対話的・深い学びへと誘われる豊かな人との関わり(保育者という環境、友達という環境) 【教育課程、年間指導計画、週案】
- 小学校とのつながりが考慮された環境 【幼小接続カリキュラム&年間交流計画】
- 2歳児からのつながりが考慮された環境 【2歳児の年間保育計画の共有、満3歳児からの週案の協同作成】
- 健康で安全な環境 【食育計画、防災計画、防犯計画、保健計画】
家庭と共に(保護者支援)
同じ目線で語り合い、共に子どもを育てる関係性を育む
わが子の育ちをしっかりと確認することで、子育ての自信につなげる「親育ち」支援へ
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- アドバイザーとして
乳幼児期に必要な情報を発信。「子育ての楽しみ」を伝えよう。アドバイスは、個々に、具体的に。 - ファシリテーターとして
親同士のつながりを作り、先輩の親から後輩へ、子育てを伝えていく場、学び合う場をつくる。 - コーディネーターとして
専門機関との連携を取るため、保育者自ら専門性を高めよう。そして個別に支援しながら、その限界も保護者に伝え、地域の専門家と連携を取り、相談や療育を受けられるよう繋ぐ。
- アドバイザーとして
職場づくり (チームアソカ)の心得
- こどもの心持ちや育とうとしていることを理解し、喜んでひとりひとりの育ちを語り合おう。
- 職員ひとりひとりが持ち味を生かし、助け合い、支え合いながら協働して保育の資質を高めよう。
- 一人一人の子に求められる支援を知り、チーム協働で支えられる体制や計画を丁寧に立てよう。
園としての取組み
- 情報公開
会計事務所による外部監査、ホームページの開設、保護者の保育参加、関係者評価(理事・監事・評議員会) - 自己評価
富山県福祉サービス評価制度評価基準に基づく職員の自己評価、保育実践を振り返っての保育計画の見直しと改善
保育者の資質向上 ~研修の心得/内容・計画 …子どもと共に育つ保育者 をめざして…
私たちは、保育の専門家。自分の仕事に誇りと使命感を持ち、常に真摯な態度で挑戦する気持ちを持ち続けたい。
そして、子どもの成長を喜ぶように、保育者としての自分の成長も、喜び続けられる人でありたい。
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内容と計画
外部研修
- 音感3期講習
- 幼小接続研修
- 特別支援研修
- 県教員研修
- キャリアアップ研修
- 東海北陸研究
- 教育課程研究
- まことの保育研修
園内研修
- カリキュラムマネージメント研修
(①年間指導計画と保育実践の振り返りに基づいての週案作成を通して ②子どもの姿と次のねらいに沿った指導案作成を通して) - 外部研修の伝達講習
- 日々の反省&考察の共有と学び合い
- 若手園内研修